エンゼルギア研究所
†Testify Your Own / Angel Gear†

■サイト内検索

-AG Labo Search-

AND OR


■はじめに
このサイトは何か

参考資料リスト
GF誌記事リスト


■メインコンテンツ
研究所掲示板
エンゼルギア考察
▼天使大戦用語集
▼巫女ナビ推進委員会
TRPG用データ集

■オンラインセッション

■その他

Written by Japanese ONLY
(C)2003-2009 Souma-Seien.
All Rights Reserved.
back to Main

(C)2003 Inoue Jun'ichi
/ FarEast Amusement Research Co., ltd
(C)2003 ENTERBRAIN,INC.
(C)RUNE

Last Update/2009.01.04


◇ 参考資料リスト ◇

「エンゼルギアには、いくつものメディアに渡った商品が存在している」 ――『エンゼルギア』関連商品より

 

書籍/同人誌/PCゲーム/その他/定義


書籍

『エンゼルギア 天使大戦TRPG』

 井上純弌/有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ(著)、株式会社エンターブレイン(発行)、2003年5月。3800円(税別)
▼説明
 このサイトで取り扱うコンテンツの根幹となる書籍。
 いわゆるTRPGのルールブックだが、成年向けゲームを原作にしたという1点においても画期的なゲーム。それが福音であったか、はたまた破滅を告げる天使の喇叭であったかはまだ未知数。なお、このゲーム本体は全年齢対象なので誤解なきよう。
 登場人物の関係性を描写する「ダーザイン」ルールがとてもよく出来ているため遊びがいがあるのはもちろん、ちょっと改造するだけでいろいろなロボットものを再現するのに応用が利きそうなところも凄いゲーム。
 普通にTRPGとして遊ぶには、これ1冊で事足りる。――が、現在は版元品切れで絶版状態。再販の予定も無いので、見かけたら買っておくと幸せになれるかも知れない。
 なお、JGC2008で第2版の発売予定が発表された。

『ゲーマーズ・フィールド』 第7期3号〜
 中島純一郎(発行人)、有限会社ゲーム・フィールド(発行)、隔月刊。850円〜900円程度(税別)
▼説明
 いわゆるTRPGのサポート雑誌。参考資料としては「エンゼルギア」関連記事が掲載されているものが対象。関連記事は事前予告、解説、シナリオ、読者参加企画「僕が考えたヒロイン」、設定解説記事「エンゼルギア・マテリアル」など。
 TRPG版の資料としては、7期5号〜8期4号の6冊がおすすめ。この部分でシナリオ+追加ヒロインが揃う。また、より詳しい内容については記事リストを作成しているので、そちらも参照されたい。

『ゲーマーズ・フィールド別冊06 菊池たけしがまいりました!!』
 中島純一郎(発行人)、有限会社ゲーム・フィールド(発行)、2003年6月。1500円(税別)
▼説明
 ゲーマーズフィールド誌の増刊号。「エンゼルギア」のシナリオが1本掲載されている。直接のサポートではないが、別ゲーム「ナイトウィザード」の関連記事としてヒロイン簡易作成チャートが収録されているので、咄嗟にNPCヒロインを作るときなどにも便利。

『ゲーマーズ・フィールド別冊07 現在どきのRPG』
 中島純一郎(発行人)、有限会社ゲーム・フィールド(発行)、2004年3月。1575円(本体1500円)
▼説明
 ゲーマーズフィールド誌の増刊号。「エンゼルギア」のシナリオが1本掲載されている。JGC2004で配付された凍とセラピアの勘違い裏山探検ルックが収録されていないのが実に惜しい。

『ゲーマーズ・フィールド別冊11 井上純弌の地平』
 中島純一郎(発行人)、有限会社ゲーム・フィールド(発行)、2006年4月。1575円(本体1500円)
▼説明
 ゲーマーズフィールド誌の増刊号。「エンゼルギア」関係は、僕ヒロ及びトゥアレタ対応サンプルキャラクターの再録+追加データ。新型シュネルギアや戦闘機などもあり、使いでのある1冊。追加ナビがこれ1冊で揃うのも嬉しい。

『エンゼル・コア設定原画集』
 杉昌典(発行人)、株式会社コンパス(発行)、井上純弌(監修)、2002年6月。2200円(税別)
▼説明
 いわゆる「エンゼルコア」の原画集。初期設定やラフ画なども収録。資料として見た場合、統一帝国でいちばん偉い人の設定原画が1枚のみだが入っているのがポイント高し。この手の本は成年指定されていないが、中身は成年向けゲームの原画なので、未成年者は注意すること。


同人誌

『エンゼル・コア2 設定資料集』(成年向け)
 井上純弌/希有馬(発行人)、希有馬屋(発行)、2002年8月。
▼説明
 成年向けパソコンゲーム「エンゼル・コア」の続編の企画書が同人誌化されたもの。成年向けと書いてあるのに、表紙がいちばんエロい気がするのは何故だろうと思うくらい中身のイラストが「エンゼルギア」にも使われている。
 この本の内容と「エンゼルギア」を比較すると、キャラクターの変遷などなかなか興味深く重要な情報が見えてくるので、重宝する。

『エンゼルギア フルカラーセッティングマテリアル』
 井上純弌/希有馬(発行人)、希有馬屋(発行)、2003年12月。
▼説明
 成年向けパソコンゲーム「PC版エンゼルギア」に向けた各種設定資料を集めたもの。同時に「エンゼルギア」に関する内容も盛りだくさん。重要な情報も多く、TRPG版を遊ぶのにも重宝するので、何らかの形で再録もしくは公開を期待。トラバントジステムがあんな形状だったなんて……。
 このサイトの考察の情報源としては、いまのところ最重要。

『希有馬屋絵日記 日々これ天壌無窮』
 井上純弌/希有馬(発行人)、希有馬屋(発行)、2004年12月。
▼説明
 コピー誌。“うまい絵”と“いい絵”の違いについて述べた絵日記マンガ。どっちかの才能だけでも欲しいところだが、そう簡単にはいかない。
 このサイトの資料としては表紙が超重要。このイラストと設定を広く公開するためだけにサプリメント作って欲しいと本気で願う1枚。

『銀十字 エンゼル・コア設定資料集』(成年向け)
 井上純弌/希有馬(発行人)、希有馬屋(発行)、2001年8月。
▼説明
 これ本体は純粋に「エンゼル・コア」の企画書なので詳細は割愛。このサイトの資料として注目するのは、維馬篭代胤のイラストが何枚か(かっこいい!)と、アンナ・Oの没ラフ。特に後者は、「エンゼルギア」における“赤毛の魔女”のイメージソースとして最強。


パソコンゲーム

『エンゼル・コア』(成年向け)
 井上純弌(企画、原画)、渡辺ヒロシ、中村やにお(シナリオ)、株式会社ルーン(製作、著作)、2002年3月。8800円(税別)
▼説明
 業界初、本格ミリタリーアドベンチャーと銘打って発売された成年向けパソコンゲーム。「エンゼルギア」の主役メカである第三世代人間戦車の原種となった、第一世代人間戦車ハウニブーの開発秘話……と書いたら間違いな気がするのは何故か。
 いちおう「PC版エンゼルギア」の前作という位置づけ。ヤシマ人が角有りばかりというのは、日本人=カメラと出っ歯、と同じく誤ったものの見方とするにしても、エンディングが完全に繋がらなくなっているところは留意すべき。

『エンゼルギア』(成年向け/発売日未定)
 井上純弌(企画、原画、著作)、渡辺ヒロシ、中村やにお(シナリオ)、株式会社ルーン(製作、著作)、200?年予定。価格未定。
▼説明
 成年向けパソコンゲーム「エンゼル・コア」の続編。このサイトで扱う「エンゼルギア」の原作でもある……と言いつつまだ発売されていないどころか、メーカーのHP上での予告も無いのに、先に出版された原作ものTRPGが全国で遊ばれていたという、前代未聞すぎなゲーム(2008年9月初頭現在)。
 せっかくなので発売まで待っている間、あれこれ考えてみようと思ったのも、このサイトができるきっかけだったりする……が、いいかげん長すぎ。我々は5年待ったのだ!!
 詳細についてはWeb希有馬屋のこのページに詳しい。
 なお、GF誌10期3号において「2006年度にPC版の進展が無ければ、総てのシナリオを詰め込んだサプリを2007年に出す」宣言が謳われたが、あっさりと延長されてPC版は今冬発売と告知された。しかし、結局2007年も未発売のまま終わり――。
 2008年夏、原著作権が株式会社ルーンから井上純弌へ移行したことが発表される。これに伴い、TRPG版の独自展開が可能になった。


その他

『トゥアレタ・プログレッシヴ』(成年向け)
 井上純弌/希有馬(発行人)、希有馬屋(発行)、2005年8月。
▼説明
 ベンツ1台ぶんの金を掛け、自分の好きなキャラクターを好きに作ってコミックマーケットで売るという恐ろしい企画の産物。題材は「エンゼルギア」のヒロインの1人であるトゥアレタ・クレーリオン。本体の塗りだけでなくブーツや銃器などの小物にまでこだわりを行き渡らせた一品。フィギュア付き同人誌、同人誌付きフィギュアとTPOに合わせて標榜を変化させる。
 なお、主な販売方法として当初予定されていた夏コミ1日目に、輸送業者の手違いでフィギュア本体が届かず、搬入された同人誌も販売できないというとんでもない事態に見舞われた。
(余談だが、そのアオリで3日目は搬入量オーバーとなり、屋外駐車場に急遽移動。この悪条件下においても当日分完売という偉業を達成している)
 考察の資料として見た場合、それなりに参考となる部分も見受けられる……のだが、登場しているトゥアレタの記憶がそもそも“焼き付け”られたものと推測できるため、その信用性は未知数と言わざるを得ない。

『夢のやわらかフィギュア計画・フルカラー設定資料集』
『夢のやわらかフィギュア計画・クベルタさん18禁同人誌』
(成年向け)
 井上純弌/希有馬(発行人)、希有馬屋(発行)、2007年1月
▼説明
 トゥアレタフィギュアに続く希有馬屋のフィギュア+同人誌にて展開するエンゼルギア第2弾。今回のテーマは“やわらかフィギュア”。
 前作を遥かに上回る1/6スケールというボリュームに隠された様々なギミックは、既に同人レベルを明後日の方向に突き抜けている。いったい誰が「同人で1/6フィギュア」「胸部やわらか仕様」「装甲服着脱可」「三種類コンパチ」「しかもコミケ頒布は読者投稿からの復活NPC」などという仕様を予想しえたであろうか。
 販売方法は? 価格は10,900円以内に収まるのか? 頒布方法は? 欲しい人の手にきちんと行き渡るのか? TRPGにボス天使のコマ以外で役に立つのか? そもそも1/6スケールのフィギュアをコミケで売るなんて物理的に可能なのか? と、その顛末が何かと注目された企画であったが……その顛末は、ここで語るべきことでも無いだろう。
 考察云々以前に、TRPG版では詳細が掴めなかったヒロインの1人、クベルタ10-9の性格や行動パターンについて、これが発売された時点では唯一の資料であるだけで貴重品。彼女の設定イメージはTRPG版に掲載されたものではなく、こちらで示されたポップでドジなメイドロボが正式なものになる模様。
 何気に、これが納められた箱も資料になっているという困った一品でもある。

『やわらかフィギュア顛末記』
 井上純弌/希有馬(発行人)、希有馬屋(発行)、2007年5月
▼説明
 上記のやわらかフィギュアにまつわる数々の騒動の顛末を纏めたレポート漫画。
 これが/に付属するクベルタ・ノワールの胴体パーツは新規金型から造り起こされたパーフェクトバージョンとでも言うべきもので、その“どうしても胸の谷間を作り直したかった”真の理由が明かされている。
 そもそもクベルタ・ノワール自体が本編登場のありえない、いわゆる『色違いの別キャラ』なのだが、この本の表紙と奥付に描かれた彼女の姿は、存分にクベルタと一緒に登場させたくなる魅力に満ち満ちているので困る。
 なお、本来はクベルタ・ノワールではなくクベルタ・メランと呼ぶらしい。メランはギリシャ語で“黒”であることから、ノーマルのクベルタさんは開発された時代で「クベルタ・レウコン」とでも呼ばれていたのだろうか。

『天野ツバサ付属本 KFレポート漫画』
『ツバサBB付属本 KF18禁エロ漫画』
(成年向け)
 井上純弌/希有馬(発行人)、希有馬屋(発行)、2007年8月
▼説明
 トゥアレタ、クベルタに引き続き、希有馬屋のフィギュア+同人誌にて展開するエンゼルギア第3弾。今回のテーマは“硬いフィギュア”。
 いろんな意味でボリュームの有り過ぎた前作の反省を踏まえ、スケール的には概ね1/8程度。手堅くコンパクトに纏められたガジェットに、アクセントとしてダイキャスト製のパーツ(ナイフもしくは拳銃など)が付属している。
 これが発売された時点では、やはりTRPG版では詳細が掴めなかったヒロインの1人、天野ツバサの性格や行動パターンについて明確な輪郭を知りうる唯一の資料。特に、ツバサが持っているダーザイン【トゥアレタからの軽蔑】が如実に表現されている……のだろうか? また、GF誌で述べられた“公安・諜報系に強い軍人の家系”という設定にさらりと触れているので、その観点で見てもそこそこ深読みできそう。
 しかし、何よりこれが問題なのは、付属本の内容の差を差っ引いてみても、“黒髪セミロングの黒赤版より、原作準拠の黄黒版の方が圧倒的に売れ残ってい入手しやすかった”という事実(例えば同人ショップの通販では、黒赤は数時間で注文が締め切られたが、黄黒は数日間入手可能な状態だったり後にこちらだけ在庫が復活したり、1年経っても店頭在庫があったり……)である。
 GF誌で井上先生自身も「物語ヒロインで一番不人気」「このタイプのキャラが業界で不人気なのは通説」と述べたとおり、同キャラ別バーション(ある意味、10代のアクシアっぽくも見える)にさえ水を開けられる結果を見せてしまった天野ツバサ。
 果たして、汚名返上の機会だろうPC版の発売は何時になるのだろうか――。

『アクシア赤付属本 KF18禁エロ漫画』(成年向け)
『アクシア黒付属本 KF18禁エロ漫画』
(成年向け)
 井上純弌/希有馬(発行人)、希有馬屋(発行)、2007年12月
▼説明
 “硬いフィギュア”第2弾。
 もともとはツバサと同時発売を計画していたアクシアのフィギュアが、いろいろあって冬コミでお披露目となったもの。当初の計画どおりツバサのコンセプトを踏襲しつつ、台座が合体するなどギミックも完備。一時期はトゥアレタに変形させるという案もあったらしい。
 付属本は、赤が瑞穂中学校での神楽との、黒が3年ほど前のセラピアとの事件(?)を描いたもの。TRPG的な見どころとしては、赤ではナビゲーター4人組(+クベルタ)の掛け合い、あるいは神楽に対するスタンスが描かれているところ、黒ではアクシアが自分の受け継いだ“黒い天使核”の性質を理解していない、あるいはセラピアの“天使”としての側面――能面のような顔で人の性質を眺め、ただ審判を下すだけ――という場面だろうか。
 この2冊の内容は本編にリンクしないと明言されてはいるものの、なかなかに興味深い。


略称の定義など

・書籍
『エンゼルギア 天使大戦TRPG』→「エンゼルギア」
『ゲーマーズ・フィールド』 第x期y号→「GF誌x期y号」
『ゲーマーズ・フィールド別冊06 菊池たけしがまいりました!!』→「きくたけまいり」
『ゲーマーズ・フィールド別冊07 現在どきのRPG』→「現在どきのRPG」
『ゲーマーズ・フィールド別冊11 井上純弌の地平』→「井上純弌の地平」
『エンゼル・コア設定原画集』→「エンゼルコア設定原画集」

・同人誌
『エンゼル・コア2 設定資料集』→「コア2企画書」
『エンゼルギア フルカラーセッティングマテリアル』→「セッティングマテリアル」
『銀十字 エンゼル・コア設定資料集』→「エンゼルコア設定資料集」
『ツバサBB付属本 KF18禁エロ漫画』→「ツバサBB付属本」

・パソコンゲーム
『エンゼルギア』→「PC版エンゼルギア」
『エンゼル・コア』→「エンゼルコア」

注1)タイトルとしてカッコを付けずにエンゼルギアと書いてあった場合、「エンゼルギア」を主体とした一連の作品及び世界観を総体的に示している場合がある。
注2)定義と言っても指針レベルなので、これに従っていない場合も、あるかも。
注3)このリストの各タイトル及び各タイトルの定義は、予告無く追加、変更もしくは削除されることがあります。


エンゼルギア研究所/管理人:相馬斉遠