In The Dark Night

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正誤表とよくある質問

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1.はじめに 2.正誤表(ルールブック)
3.正誤表(CoF)
4.質疑応答
 奇跡関連/特技関連/その他/魔印


■はじめに  

▼正誤表とよくある質問
 正誤表は、FEARオンラインで配付されているテキスト形式のファイルを、In The Dark Nightの様式で読めるようにしたものです。よって内容については一切手を加えていません。
 よくある質問は、同じくFEARオンラインで配付されているテキスト形式のファイルです。
 なお、字句の修正などで原文を変更した箇所と、新規追加を示す>>NEWについては、このようにフォントの色を変えてあります。
 また、更新があった場合には適宜差し替えが行われますので、定期的にチェックをお願いします。
 
 ちょっと勿体ないですが、正誤表の内容はお手元のルールブックにも書き込んでおいた方が良いでしょう。
▼正誤表に無い疑問や質問について
 もちろん、この正誤表やよくある質問が全て「ブレイド・オブ・アルカナ」のセッションで発生する状況に対応できるわけではありません。明らかに間違いであることや、解決のつかないことなどについては、まず個々のGMの対応が重要になります。
 それでも解決しない場合、あるいはそれなりに普遍的な状況で処理が必要な場合などは、質問箱を使用してください。
 
 積極的にFEARにメールを出してみるのも一つの手段です。個々の質問には回答されませんが、エラッタが更新される可能性が増えます(笑)。


■正誤表(ルールブック)  

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『ブレイド・オブ・アルカナ The 2nd Edition』正誤表
2004年3月16日版

 この正誤表は、セッションを円滑に進めるために、コピーしたり、それを無償で配布することを許可します。ただし、ファイル名や内容などを変更することを一切禁じます。「無償の配布」には、インターネットのホームページに掲載することを含みます。

(C)2003 FarEast Amusement Research Co.,ltd.
(C)2003 junko taguchi
(C)2003 ENTERBRAIN,INC.
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P031 聖痕位置決定表
誤:15 顔
正:15 額

P032 「▼人物の決定」 5行目
誤:用意されたパーソナリティーズの中から
正:用意された人物紹介の中から

P038 「◆[対応側]の判定」 1行目
誤:[行動側]が、[行動側]の
正:[対応側]が、[行動側]の

P041 “黄金の槍”伝説:組み合わせ右段8行目
誤:《無明剣》
正:《無風剣》

P048 欄外、「ファンブルを出した時」4行目
誤:シーンタロットの位置は
正:シーンタロットの向きは

P050 欄外、「割り込んで処理される奇跡」2行目
誤:次の5つの奇跡の
正:次の4つの奇跡の

P052 「▼経験点の消費による効果の拡大」6行目
誤:1/3にするならば[3D10]、1/4にするならば[4D10]……というように、得られる経験点を[1/X]にすることで、[XD10]の
正:1/3にするならば[3D20]、1/4にするならば[4D20]……というように、得られる経験点を[1/X]にすることで、[XD20]の

P087 「一般」 《芸術》についての回答
誤:ただし、《芸術》の解説に従って、1シーンに1回しか判定できません。また、
正:削除

P87 ●魔法の4行目
誤:ただし、〜行なえるようになります。
正:削除

P98 活劇
誤:[攻撃]、および[魔法]による
正:[攻撃]による

P101 現在のメイクアップデータ
誤:〈運動〉
正:〈元力〉

P102 元力貫通
誤:タイミング:メジャーアクション
正:タイミング:―

P102 元力貫通
誤:対象:単体
正:対象:―

P102 元力貫通
誤:距離:至近
正:距離:―

P102 元力吸収 効果に以下の一文を追加
組み合わせた《元力:●》の「対象:単体」を「対象:自身」に変更する。

P102 元力招来
誤:タイミング:―
正:タイミング:メジャーアクション

P103 元力槍
誤:タイミング:―
正:タイミング:メジャーアクション

P103 元力槍
誤:対象:―
正:対象:単体

P103 元力槍
誤:距離:―
正:距離:至近

P103 元力付与 効果に以下の文章を追加
《元力付与》を組み合わせた判定では対象にダメージを与えない。この効果は戦闘終了まで持続する。

P106 埋込
誤:タイミング:リアクション
正:タイミング:本文

P107 装甲外皮
誤:《装甲外皮》の判定に成功したならば、
正:《装甲外皮》の宣言をしたならば、

P122 守護神
誤:あなたのデータは人間のキャラクターと同じだが
正:あなたがPCであるのならデータは通常のPCと同じだが

P123 ファミリア・アタック
誤:判定値や攻撃力などのデータは、ファミリアを使用する。
正:攻撃力は、ファミリアのものを使用する。

P126 盾攻撃「効果:」 2行目
誤:命中判定
正:メジャーアクション

P128 突撃
誤:距離:50m
正:距離:至近

P131 衝撃波 特技名
誤:衝撃波
正:衝撃破

P131 喪心撃
誤:タイミング:―
正:タイミング:メジャーアクション

P135 瞬間召喚 効果に以下の一文を追加
《瞬間召喚》を組み合わせた場合のみ、《魔獣召喚》をリアクションで使用できる。

P135 魔獣召喚
誤:タイミング:─
正:タイミング:メジャーアクション

P135 魔獣召喚 効果に以下の一文を追加
複数の《魔獣召喚》を組み合わせることはできない。

P136 奇跡 の本文 4行目
誤:対象が“単体”および
正:対象が“自身”“単体”および

P150 居合い
誤:鞘に納められた状態で、なおかつ武器のダメージ種別が“S”である必要がある。
正:準備されていてはならず、なおかつ「種別:剣」の武器でなければならない。

P150 剣槍
誤:ただし、片手用、もしくは片手/両手兼用の武器を片手で使用しなければならない。
正:ただし、片手用、もしくは片手/両手兼用の武器(片手データを使用)を両手で使用しなければならない。

P151 変移抜刀
誤:再び鞘に収めることができる。ダメージ種別が“S”、の武器でしか使用できない。
正:再び準備していない状態にすることができる。「種別:剣」の武器でしか使用できない。

P155 魔力霧散 効果の2行目
誤:リアクション
正:[魔法抵抗]

P159 魔器獣化
誤:エキストラとはならなず
正:エキストラとはならず

P173 死線
誤:ただし、《死線》使用する武器は
正:ただし、《死線》に使用する武器は

>>NEW
P180 黒羽の矢
誤:対象:本文
誤:対象:−
>>

P184 火炎
誤:さらに福次効果として
正:さらに副次効果として

P186 機甲馬
誤:対象:─
正:対象:自身

P186 機甲馬
誤:距離:自身
正:距離:─

P193 地図
誤:ヴァンフラム城
正:ヴェルンフラム城

P195 王国分裂 13行目
誤:既得権お脅かす
正:既得権を脅かす

P209 メオティアの森の惨劇 10行目
誤:エステルランド国王
正:ハイデルランド国王

13行目
誤:王の信頼篤いゲオルク
正:王の信頼篤いゲオルグ

17行目
誤:醜い負傷を負い
正:酷い重傷を負い

P210 井の中の蛙 15行目
誤:使節ベッカー
正:使節べッカード

P211 真教修練派 5行目
誤:いちおうウェルテスタント
正:いちおうウェルティスタント

P215 亡霊戦士の館 28行目
誤:もうひとりの魔神ボリヴァドス
正:もうひとりの魔神ボリヴァドゥス

P217 “黒騎士”ヴォルフガング・ホルハイム
誤:深い霧の中から出ずる“黒騎士”
正:深い霧の中から出づる“黒騎士”

P219 サルモン・フィースト
誤:サルモンは高名な顕学だ。
正:サルモンは高名な碩学だ。

P219 サルモン・フィースト 特技に追加
《言語理解》

P224 聖剣ペナンス 特技
誤:《光の刃》
正:《光の刃》10LV

P240 シーン2:場内聖堂(過去)
誤:◆セリフ(騎士ソフィー)
正:◆セリフ
その下の行に以下の一文を追加
▼ソフィー(過去)

P246 クォート
誤:彼が使者の国にいようと
正:彼が死者の国にいようと

P261 ニブゾーン
誤:ニブゾーン
正:ニブソーン

P262 ゴーレム
誤:〈自我〉4
正:〈自我〉3

P263 オウドゥロドイ
誤:オウドゥロドイ
正:オウデュロドイ

P263 ウェズグイン
誤:ウェズグイン
正:ウェズグィン

P265 ゴゴーウィズ
誤:ゴゴーウィズ
正:ゴゴーヴィス

誤:《連続魔法》
正:アクシス 《連続魔法》

P265 バルデウス
誤:《元力:闇》
正:エフェクトス 《元力:闇》

P268 竜
誤:しかし冷竜ディングバウや
正:しかし氷竜ディングバウや

P268 ドルニエ
誤:《連続魔法》
正:アクシス 《連続魔法》

P268 ザーグシュノー
誤:《生体装甲》4
正:《生体装甲》4 6/5/4

P268 クラインザーグシュノー
誤:《元力矢》
正:エフェクトス 《元力矢》

P269 ディングバウ・ダハムルティ
誤:ディングバウ・ダハルムティ
正:ディングバウ・ダハムルティ

P275 特殊能力の見方 タイトル
誤:特殊能力の見方
正:特徴の見方

P276 耐久力
誤:アクト中に取得した場合、即材現在値
正:アクト中に取得した場合、即座に現在値

P277 踏みつぶし
誤:対象が防御行動として“受け”を
正:対象が防御行動として[受け]を

誤:サイズがL以上のクリーチャーにしか使用できない。
正:サイズがM以上のクリーチャーにしか使用できない。

P277 吐息攻撃
誤:対象:範囲
正:対象:周囲

P277 飛行能力
誤:条件:LV
正:条件:―

P279 消散の印
誤:神の奇跡巣欄も
正:神の奇跡すらも

P279 転生の印 効果に以下の一文を追加
ひとつの《転生の印》は1アクトに1回しか使用できない。

P279 奈落堕ち 効果に以下の一文を追加
ひとつの《奈落堕ち》は1アクトに1回しか使用できない。

P279 爆散の印
誤:魔神が戯れに、与える
正:魔神が戯れに与える

P282 ガントレット 効果に次の一文を追加
複数装備しても、AP修正を含む効果は重複しない。

P283 ツインブレイド
誤:1本の武器だが《二刀流》に使用することが可能である。
正:1本の武器だが《二刀流》などの2本の武器を必要とする特技に使用することが可能である。

P287 魔よけの護符
誤:アウルファング氏族が
正:アウルヴァング氏族が

P297 ファンタスマの正位置
誤:世界は陽炎にしかかず
正:世界は陽炎にしかず
   


■正誤表(CoF)  

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『チェインズ・オブ・フォーチュン』正誤表
2003年8月14日版

(C)2003 FarEast Amusement Research Co.,ltd.
(C)2003 junko taguchi
(C)2003 GameField Co.,Ltd.
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P11 タイトル
誤:魔神の帰依者となる
正:帰依と使役

P19 魔竜の牙
誤:∵死神の手∵や《暗痛の印》などの
正:∵死神の手∵などの

P31 奈落落ち
誤:周囲の闇〜、以下文末までを削除
正:以下を追加。 《奈落落ち》は1アクトに[LV]回まで使用できる。

P47 破壊の印
誤:∵死神の手∵や《暗痛の印》などの
正:∵死神の手∵などの

P51 貫く者の印
誤:∵死神の手∵や《暗痛の印》などの
正:∵死神の手∵などの

P74 右段17行目
誤:みすから
正:みずから

P96 左段1行目
誤:読書王女
正:読書女王

P96 左段34行目
誤:ザレム
正:ザルム

P96 右段33行目
誤:再現するよって
正:再現することによって

P161 左段10行目
誤:主人ため
正:主人のため

P190 左段2行目
誤:フォーゲルワイデ
正:フォーゲルヴァイデ
   


■質疑応答  

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『ブレイド・オブ・アルカナ The 2nd Edition』質疑応答
2004年3月16日版

 この質疑応答は、セッションを円滑に進めるために、コピーしたり、それを無償で配布することを許可します。ただし、ファイル名や内容などを変更することを一切禁じます。「無償の配布」には、インターネットのホームページに掲載することを含みます。


(C)2003 FarEast Amusement Research Co.,ltd.
(C)2003 junko taguchi
(C)2003 ENTERBRAIN,INC.
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●奇跡関連  

Q:エルスの《守護神》を取得し、マスターがエキストラの場合における∵心友∵の使用法がよくわかりません。
A:まず、《守護神》を取得しているキャラクターの∵心友∵は∵不死∵と同じ効果であるとします。さらに、マスターがエキストラである場合は、∵心友∵を起こすことで、みずからが復活すると同時に他の奇跡や特技などの効果からマスターを守ることができるとします。

Q:アダマスの∵無敵防御∵の使用タイミングは“効果が適用されるまで”とありますが、これは、ダメージロールの結果を見てからでも使用を宣言できる、ということなんでしょうか? 例えば、相手が∵死神の手∵を起こした後に防御行動がクリティカルで成功するという効果によって攻撃その物を打ち消せるんでしょうか?
A:ダメージロールの前に宣言した場合「防御行動がクリティカル」、後であれば「10D10のダメージ軽減」の効果が発生するものとします。もちろん、GMはダイスの振り直しをさせることができるので(『RoG2』のP37に詳説)、GMが許可すればさかのぼって「防御行動がクリティカル」の効果を適用してもかまいません。その時はダメージロールは発生しませんので、∵死神の手∵は差し戻しになります。

Q:オービスの∵封印∵の終了時にマーテルの∵再生∵で死亡から復活させることは可能でしょうか?
A:可能です。∵封印∵が終了してからシーンが変わるまでに、∵再生∵や∵不死∵を使用するタイミングが存在するのです。
 
   
●特技関連  

Q:特技の代償としてCとRがある場合、どちらを先に適用すれば良いのでしょうか?
A:これは、Cを先に適用してください。その結果、Rが支払えない可能性がある場合(鎖が逆位置、逆位置、裏返しのような場合)、組み合わせはできないものとします。

Q:ウェントスの《挑発》とアングルスの《光背》の組み合わせが発生すると、対象が行動できなくなるのですがそれでよいのでしょうか?
A:いけません。《挑発》と《光背》の組み合わせはできないものとします。理由は、《挑発》と《光背》の組み合わせた内容が完全に矛盾するためです。このように、内容が矛盾する場合はどちらかを採用してください。
 このように死亡する以外の状況で、キャラクターが何もできなくなるのは、それがPCが対象であっても、NPCが対象であっても、ゲームがつまらなくなるのは間違いありません。そのような状態は最終的にはプレイヤーの不利益である、とわれわれは考えています。

Q:P102のエフェクトスの説明に、元力を使うには技能欄に《元力:●》を持つ特技と必ず組み合わせる必要がある。とありますが、《元力:●》と《破壊の声》もしくは《魔弾》などを組みあわせるだけで使用できますか?
A:使用できません。必ず《元力矢》《元力招来》などの特技も組み合わせてください。その上で《破壊の声》もしくは《魔弾》を組み合わせるのは問題ありません。

Q:エフェクトス・レクトスのキャラが未来のアルカナを変更したとします。彼が《元力:●》を8種類すべて習得していた場合、6個は封印技能になるのでしょうか?
A:封印されます。どの《元力:●》特技が封印されるかは任意に選択してください。

>>NEW
Q:エフェクトスの《元力分割》とアクシスの《連続魔法》を組み合わせた場合、対象が行なうリアクションは何回になりますか?
A:2回になります。《元力分割》と《連続魔法》は、共にリアクションを2回行なわせるため、組み合わせても効果は重複しません。
>>

Q:クレアータの《牙突針》やルナの《暗器》は隠匿がありませんが、《居合い》や《死線》のような隠匿が使用の条件である特技を使うことはできますか?
A:特技による一瞬だけ存在する武器の隠匿はSSとして扱うことにします。

Q:クレアータの《学習》と《融合》の持続時間はいつまでですか?
A:両方とも戦闘中ならば、その戦闘が終了するまで、戦闘以外ならそのシーンが終了するまでとします。

Q:クレアータの《融合》で融合した武器の射程や武器の特殊なデータ(ヘビークロスボウの巻き上げ時間やリピーターの再装填時間など)はどのように扱えばいいのでしょうか?
A:融合で、射程距離やヘビークロスボウの巻き上げ時間などは変更されません。つまり、射程距離の異なる武器を融合した場合でも、選択できません。その武器のルールに従ってください。
 たとえば、ヘビークロスボウとロングソードを融合した場合、射程距離は選べません。よって、エンゲージ内の攻撃には、ロングソードのデータを使用し、エンゲージしてなくて120m以内の射程距離ではヘビークロスボウのデータを使用してください。もちろん、次の矢を巻き上げるにはメジャーアクションが必要です。

Q:《攻性化》したクレアータの魔法によるダメージは+D10されますか?
A:されます。[攻撃]は「相手にダメージを与えようとするメジャーアクション」を総称して使う用語で、白兵攻撃、射撃攻撃、魔法攻撃、すべてを含みます。ディアボルスの《自動反撃》(リアクション)や∵大破壊∵(奇跡、アクションなし)のダメージは増えません。

>>NEW
Q:フィニスの《鎖解き》を舞台裏で使用した場合、同時に[物忌み]を行なうことは可能ですか?
A:可能です。ただし、[物忌み]はシーンの最後に行ないます。手順としては《鎖解き》の判定を行ない、その後に[物忌み]を行なってください。
>>

Q:エルスの《訓練》は、複数の技能について取ることはできないのでしょうか?
A:できなくなりました。複数の《訓練》を取得していたキャラクターを2nd Editionにコンバートする場合はひとつだけを残して、残りに関しては経験点の払い戻しを受けて下さい。
#《守護神》エルスの場合のみ、In The Dark Nightではハウススールを適用していますので、合わせて参照して下さい。

Q:エルスの《守護神》を取得している場合、フルキフェルの《牙使い》や《翼の手》を使用して武器は装備できますか?
A:可能であるとします。これは一見内容が矛盾しているように思えますが、そうではありません。《守護神》によって発生した制限を《牙使い》や《翼の手》でゆるめているのです。《守護神》が常時でその効果を受けないということを選択できないことに注意してください。

Q:エルスの《ファミリア・ストーム》を行なう場合、ファミリアは未行動、あるいは待機状態である必要はありますか?
A:ありません。

Q:エルスの《ファミリア・ライド》は、ファミリアに騎乗している限り、すべての行動に組み合わせる必要がありますか?
A:ありません。

Q:アダマスの《防護》で攻撃魔法に対して[受け]が行なえるのですか?
A:単独では行なえません。射撃攻撃に対しては《偏向》などを、魔法攻撃に対しては《対魔法防御》などを組み合わせる必要があります。

Q:アダマスの《反撃》やアクアの《呼吸》はリアクションですか?
A:リアクションのタイミングで発生するメジャーアクション扱いの行動ですから、どちらでもあり、どちらでもないと言うことになります。よって、リアクションに対するペナルティも受けますし、メジャーアクションに対するボーナスも受けます。《攻性化》でダメージは増えます。

Q:アルドールの《痛撃》で片腕/両腕がつかえなくなった場合、魔法の行使に影響するでしょうか?
A:影響しません。《痛撃》で影響するのは主に道具に関するものでしょう。ありていに言えば武器の扱いです。

Q:アルドールの《盾砕き》の効果は《粉砕剣》や《酸の海》のように永続性のあるものなのでしょうか?
A:いいえ、組み合わせておこなった攻撃のダメージの計算の時のみ有効です。ちなみに、《八重垣》などで複数の武器を使って[受け]た場合、すべての武器に対して効果を発揮します。

Q:ファンタスマの《入れかえ》の対象はキャラクターのみ、ですか?
A:そのとおりです。物品同士などはGMが特別に許可した場合のみ行なえるものとします。

Q:ファンタスマの《現か夢か》を戦闘以外で使用した場合の持続時間はどのくらいでしょうか?
A:そのシーンの終了時までとします。《現か夢か》に限らず、アクシスの《空中歩行》など戦闘のあいだ有効で戦闘時以外に使用した場合の指定がない特技は、使用したシーンの終了時まで効果が持続するものとします。

Q:ファンタスマの《幻撃》は《対魔法防御》で[受け]られないのですか?
A:[受け]られます。

Q:ファンタスマの《人形使い》の対象は(メジャーアクションで細かく指図しなければならない状態ですが)リアクションは可能なのでしょうか?
A:可能です。

Q:ファンタスマの《魔獣召喚》で召喚したクリーチャーのHPは、《魔獣召喚》の処理が終了した後はどうなるのでしょうか?
A:もし、《魔獣召喚》で召喚されている間に受けたダメージは回復しません。また《魔獣召喚》で召喚していない間には、登場していないので回復させることはできません。クリーチャーのHPはアクト終了とともに全快します。また、アクト中にクリーチャーが死亡しても次回アクト開始時までに復活します。

Q:ファンタスマの《魔獣召喚》で召喚したクリーチャーは、[待機]できますか?
A:できません。

Q:ファンタスマの《魔獣召喚》とアクシスの《連続魔法》を組み合わせた場合、召喚したクリーチャーは、2回登場し、メジャーアクションを2回行なえますか?
A:できません。すでに召喚されているクリーチャーが2回目の召喚に応じることはできません。よって、《魔獣召喚》と《連続魔法》は組み合わせることができません。
#召喚魔獣が術者に《鼓舞》した場合なども援用できる解釈としておきます。

Q:アクシスの《炎の手》の1stにおけるテキスト「攻撃終了と同時に一瞬で消え去り、服などに引火しない」が削除されていますが、引火などはおこさない、でよいでしょうか?
A:起りません。《炎の手》に限らず、特技全般に言えますが、効果として明記されていないもの以外の効果は発生しません。もちろん、GMが演出などに合わせて変更する場合はその限りではありません。

Q:アクシスの《魔力練気》の1stにおけるテキスト「重複する」が削除されていますが、重複はしない、ということでよいでしょうか?
A:重複はしません。効果本文中で“重複する”と書かれているものだけが重複する、と考えてください。

Q:《魔法付与》+《炎の手》+《元力:炎》と組み合わせた場合、対象の武器の副次効果はクリティカル値が+2と+2で合計+4としてよいのか、それとも《炎の手》と《元力:炎》のどちらかの効果を選ぶということで+2としなければならないのか、どちらでしょうか?
A:その組み合わせは使用できません。なぜなら、《元力:炎》は「組み合わせに《元力:●》の存在する特技」を組み合わせないと使用できないからです。
 では、《炎の手》+《元力符与》(組み合わせに《元力:●》の存在する特技)+《元力:炎》で使用した場合を考えます。副次効果はすべて適用されるので、クリティカル値は+4されます。ロングソードに対して行なう場合の効果は、ダメージ種別はSもしくはC、ダメージ修正は+6もしくは+2、クリティカル値は+4となります。

Q:レクスの《聞き込み》のような、登場していないシーンを見聞きしていた特技は、マスターシーンに対しても使用できるのでしょうか?
A:できます。ですが、GMが拒否した場合はその限りではありません。

Q:レクスの《衝撃》+アクアの《手刀》を組み合わせた場合、ダメージ種別Sの素手で《衝撃》の効果を与えることはできますか?
A:できません。《衝撃》のように特技でダメージ種別が規定されている場合、最終的な攻撃力のダメージ種別がそれでなければ使えないとします。

Q:レクスの《羅漢銭》で払った15Fはルナの《ブーメラン》と組み合わせて戻ってきますか?
A:戻りません。《羅漢銭》で払う15Fは代償のように消費されなければならないものとします。

>>NEW
Q:アクアの《三連撃》とグラディウスの《二刀流》を組み合わせた場合、攻撃の回数は何回になりますか?
A:攻撃の回数は3回です。《三連撃》《二刀流》はメジャーアクションで特定回数の[攻撃]を行なう特技のため、組み合わせても回数が増えることはありません。
>>

Q:アクアの《決闘》を使用した対象が[攻撃]するとき、攻撃が複数回できる場合、すべての対象を《決闘》の相手にしなければならないのでしょうか?
A:しなければなりません。

Q:アクアの《決闘》を使用した対象が[攻撃]するとき、《決闘》の使用者を含むエンゲージに対する攻撃は可能でしょうか?
A:可能です。

Q:グラディウスの《絡め取り》でクリンナップフェイズに対象と対決する場合、〈軽武器〉と[避け]でよいでしょうか?
A:メジャーアクションの対決で使用した特技をすべて使用して下さい。それに対して対象はリアクション可能な技能および特技で対決することができます(メインフェイズと異なっても構いません)。なお、両者ともに特技の代償は別途に支払う必要があります。

Q:グラディウスの《十字斬り》は最初のメジャーアクションと追加の命中判定の両方に組み合わせる必要があるのでしょうか?
A:両方に組み合わせる必要があります。これはアダマスの《盾攻撃》などでも同じです。

Q:グラディウスの《刃乗り》は1stでは白兵限定でしたが、2ndではなくなっています。エンゲージ外からの弓などの場合は、対決に勝利しても意味がない、でよいでしょうか?
A:《刃乗り》は距離が“至近”ですのでエンゲージ外からの攻撃に対しては使用できません。エンゲージ内であれば相手の飛び道具を押さえることができます。

Q:グラディウスの《二刀流》や《十字斬り》など複数回攻撃の途中、《投撃》《武器払い》などで武器が使用不能になった場合、別の武器で攻撃できますか?
A:別の武器を準備する特技を組み合わせることができれば可能となります。

Q:ディアボルスの《自動反撃》の対象はリアクションがとれますか?
A:《自動反撃》に対してリアクションは行なえません。

Q:ディアボルスの《光の刃》で計算した結果がマイナスの場合、ダメージに追加される、でよいでしょうか?
A:されません。あくまで装甲値を減らすものです。

Q:ディアボルスの《対魔法防御》は、ダメージを与えない魔法も[受け]ができますか?
A:できますが、[受け]のルールにしたがい対決にはなりません。クリティカルすれば魔法はかかりませんが、それ以外は意味がありません。

Q:ディアボルスの《霊繰》でみずから使用した後に、《霊繰》でメジャーアクションを行なわせることはできますか?
A:できません。《霊繰》を使用している間は、あなたは、《霊繰》を使用している魔器を直接使用することはできません。また、《霊繰》は常時タイミングの特技ですが、特別に使用しないことを宣言できるものとします。戦闘中にその切り替えは、セットアップフェイズに行なうものとします。

Q:フルキフェルの《獣の生命》はクリンナップフェイズ中に行える、とありますが、代償の支払える限り、何回も行ってよいのでしょうか? また、判定に成功するまで行うことができるのでしょうか?
A:1回のクリンナップフェイズ中に試みることのできる判定は、成功失敗に関わらず1回だけです。

Q:フルキフェルの《翅翼》は未婚のエルフでなくても使用可、でよいでしょうか?
A:ルールによる制限はありません。森人族の設定をどう利用するかはGMとプレイヤーの相談によります。

Q:ステラの《宿命の別離》と《信託》を組み合わせて、《宿命の別離》の効果を受けないことを宣言して、《信託》の効果だけを受けることはできますか?
A:できません。《宿命の別離》を組み合わせた場合、片方の効果だけを受けることはできないとします。

Q:ステラの《導きの星》は技能が本文となっていますが、具体的に、どのような特技を組み合わせるのでしょうか?
A:〈事情通〉〈自我〉などでしょう。その時の状況に合わせてください。

Q:ステラの《夜の風》の「【体格】【反射】を使用する判定」とは、「【体格】【反射】、及びこれらを基本判定値とする技能、の判定」のことですか?
A:そうです。

Q:ルナの《暗器》やデクストラの《石榴》を《超巨大武器》として指定できますか?
A:《石榴》は可能とします。ただし《暗器》は不可とします。理由は《石榴》がその名称の武器を得るのに対して《暗器》は白兵攻撃を行なう特技であるからです。《超巨大武器》取得時に指定する対象として《暗器》は正しくないと考えます。

Q:ルナの《軽業》の効果がよくわかりません?
A:《軽業》を組み合わせた判定には転倒のペナルティー(ダイス−1)を受けず、判定に成功すれば転倒状態にならない/から回復する、とします。

Q:ルナの《早業》ですりとれる装備は、対象が装備中、もしくは準備済みの物も含まれますか?
A:含まれます。

Q:デクストラの《幻灯器》を再び点けるにはマイナーアクションを使用するのでしょうか?
A:いいえ。メジャーアクションになります。

Q:デクストラの《酸の海》の使用者が対決に勝利した場合、武器の防御修正と鎧の装甲値のどちらを減少させるか選ぶのは《酸の海》の使用者ですか?
A:そうです。

Q:デクストラの《精緻なる業》や《マテリアル》は、《超巨大武器》にした武器(例えば剣や槍)で使用することは可能ですか?
A:《超巨大武器》には判定がありませんので、組み合わせできません。

Q:デクストラの《爆炎の杖》と《陽光の杖》、《氷の世界》と《石榴》などのように、武器を持っている特技同士を組み合わせることはできますか?
A:できません。

Q:オービスの《隠者》と《司祭》の組み合わせで[行動済み]のキャラクターに対して4回メジャーアクションを行わせることはできますか?
A:できません。追加のアクションに関しては《隠者》の効果は及びません。

Q:一般の《言語理解》を習得していると、言語を読むことができるのでしょうか? それとも聞いた言葉が理解できるのでしょうか?
A:その両方です。

Q:クリーチャー特徴の《言葉もつもの》を取得したヒト型クリーチャーの装備は、どのようにして与えればよいのでしょうか?
A:ファミリアや《魔獣召喚》などキャラクターが扱う場合は、そのキャラクターが常備化しておいてください。その場合はあらかじめ装備していても構いません。

Q:クリーチャーのアルカナをフルキフェルにしたとき、条件が狼人、森人などの特技を一体のクリーチャーがまとめて習得してもよいですか?
A:できません。キャラクター作成と同様に、フルキフェルなら種族をひとつ、ディアボルスなら武器が防具か決めなくてはなりません。ただし、太古の種族はこの制限を受けません。
 
   
●その他  

Q:キャラクター作成時に、素手は持っているものとしても良いのでしょうか?
A:素手は、どのキャラクターも、ふたつ最初から持っているものとします。

Q:レベル型特技を経験点によって取得した場合、0レベルになるのですか?
A:いいえ。1レベルになります。これはビルドアップ時に取得した場合も同じです。なお、0レベルで取得可能なのはアルカナを得ることで自動的に取得される《盟友》および《魔器所有》のみです。

Q:アルカナを変更した結果、「過去」「現在」「未来」のアルカナの時制がずれた場合、取得条件が合わなくなった特技は封印されますか?
A:封印されます。「過去」「現在」「未来」など取得条件を満たさなくなった特技や、エフェクトスの複数の《元力:●》など、アルカナを変更した結果本来取得することのできないはずの特技はすべて封印されます。これらの特技も、『BoA2』P57にあるとおり経験点を使用することで、そのアクト中だけ使用することが可能になります。

Q:飛行状態のキャラクターがエンゲージから離脱しようとする場合、飛行状態にないキャラクターは妨害のリアクションが行なえますか?
A:一度同じエンゲージに入った場合、離脱を妨害する意志のあるキャラクターは妨害のリアクションが行なえます。

Q:『ランド・オブ・ザギルティ』の因果律によって得た装備を《魔器所有》《伝家の宝刀》《超巨大武器》に指定してもよいでしょうか?
A:構いません。

Q:Rダメージの白兵攻撃に対して[受け]は行なえるのでしょうか?
A:可能です。Rダメージは装甲値を無視すると考えてください。防御修正は有効です。

Q:騎乗状態のキャラクターが《剣圧》や《炎の手》などの[対象:周囲]の特技を使用した場合、騎乗している動物も対象になるのでしょうか?
A:騎乗状態にある場合、騎乗している動物などは[対象:周囲]の対象にならないものとします。同様にディアボルスの《主我》を持つ魔器の宿主は、魔器が使用した[対象:周囲]の対象にはならないものとします。

Q:クリティカル値は0以下になりますか?
A:なりません。クリティカル値の最低値は1とします。また、ファンブル値の最大値は20、最低値はやはり1とします。

Q:エキスキューショナーリングのように技能が/でデータが分かれている場合のデータの見方がわかりません。
A:/の左側の技能で使用した場合のデータが/の左側に、/の右側の技能で使用した場合のデータが/の右側に書かれています。エキスキューショナーリングの場合は、〈軽武器〉で使用した場合、射程は接敵となり、〈射撃〉で使用した場合は射程は5mです。なお、ロングソードやメイスは、〈軽武器〉で使用しても〈重武器〉で使用してもデータが変わらないということになります。

Q:エルスのアルカナを持ったファミリアのクリーチャーデータを作成するときのルールがよく分かりません。
A:通常のクリーチャー作成ルールと同じように作成してください。クリーチャーレベルが9以下の場合は、アルカナはひとつしか得られませんし、特技はエルスのもののみ取得でき、クリーチャー特徴も取得できます。よって、《守護神》を取得しても、9レベル以下であれば、アルカナは増えません。
 『BoA2』P274で《守護神》を取得するべきだ”と書いてあるのは、エルスの特技の多くがファミリアに特殊な能力を持たせる“マスターの持つ特技”であるためです。
 ルール上、PCが扱うクリーチャーは《盟友》を取得できないため、これらのエルスの特技は、《守護神》を取得しない限り、エルスのアルカナを持つクリーチャーは、使用できなくなるのです。
 『BoA2』P273の《守護神》を取得している場合の内容は、《守護神》を取得したPCとしてキャラクターを作成する場合のことなのです。

Q:マスターシーンのシーンタロットはどうなるのですか?
A:捨て札になります。

Q:装備や防具を身につけたクリーチャーが《分身能力》を使用し、複数に分身した後に、∵爆破∵を装備に対して使用された場合、破壊されるのはその中の1体かすべてのどちらかでしょうか?
A:∵爆破∵の対象となった装備は、即座に破壊されます。この効果は、すべての分身に適用されるものとします。

Q:クリーチャーの一部で希望の能力値がクリーチャーレベルの下限値を下回っているようですが?
A:エラッタ、希望には下限値も上限値もない。
#In The Dark Nightの場合、このエラッタはルールブックに掲載されているか、GMが作成したクリーチャーにのみ適用とします。PCが自分で作成するファミリアや召喚魔獣には、引き続きレベルによる最低能力値に【希望】も適用するものとします。
 
   
●魔印  

Q:《豊穣の印》《結合の印》《不和の印》などの文中にある“押下されたもの”は、経験点を消費して魔印を所有しているものなのか、それとも魔印所有者に対象として選択されたものを意味しているのか、どちらでしょうか?
A:魔印所有者に対象として選択されたものを意味します。これらの魔印を所有することは、その魔印を押下する権利を得たことを意味します。ただし、1度押下するたびに、これらの魔印は失われるものとします。

Q:《達成の印》で作成するアイテムには「価格:購入不可」のものは含まれますか?
A:含まれません。

Q:代償にD10とあった場合、これはDPに10点のダメージが入るのか、ランダム(1d10)のどちらなのでしょう。
A:固定値です。
   余談ですが、これらキャラクターの設定を書き換える魔印をPCに対して使用する際は、少なくともPLの同意を得ておくべきでしょう。



最終更新日:2005年02月11日
 2004.01.17 Ver1.00