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シナリオタイプ |
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| 1−A.正伝シナリオ【ITDN】 1−B.正伝シナリオ【FEAR】 1−C.正伝シナリオのGM |
2−A.列伝シナリオ 2−B.列伝シナリオの設定の回収 |
3.異聞シナリオ |
| ■シナリオタイプとは | ||
| In The Dark Nightで開催されるセッションは、大きく分けて3つのシナリオタイプにカテゴライズされます。これはセッションの結果として発生するキャンペーン環境の変化について把握する労力を最小限に抑えつつ、幅広い内容のセッションを実施しうる方法として定義するものです。 つまり新規参加者の方や、しばらくIn The Dark Nightから離れていた方が参加するときでも、キャンペーン環境に参加する前提として参照すべき情報は、「年表」に記載された「正伝シナリオ」の内容だけで大丈夫な環境を保てるよう、設定してあるのです。 |
極端に言えば、セッションの結果を全く参照せず、「年表」を一読するだけでも大丈夫な状態が理想ともいえます。 | |
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▼正伝シナリオ In The Dark Nightでの「公式」シナリオ。時間軸を現実とリンクさせてあり、西暦2003年=西方暦1060年の6月からスタートしています。 基本的にWebMasterが管理するシナリオであり、1ヶ月に1〜2回、主にルールブックに掲載されている有名NPC等を題材にしたセッションを開催します。 あまりドラスティックな展開にはしませんが、幾つかの正伝シナリオを経た結果として、キャンペーン環境が大きく変動する可能性はあります。 |
少しずつ歴史……キャンペーンの環境が動いていくわけです。 |
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▼列伝シナリオ 「非公式」シナリオ。スタート時の状況を正伝シナリオの現状に準拠させることが、このシナリオタイプの条件となります。セッションの結果によるPCの死亡/殺戮者化の状況は必ずキャンペーン環境にも反映するため、列伝シナリオで死亡したPCは、正伝シナリオにも登場できなくなります。 これ以外は、基本的に列伝シナリオの結果はキャンペーン環境に影響を与えませんが、正伝シナリオのGMは、列伝シナリオを素材とすることで、そのエッセンスを正伝シナリオに組み込むことができます。 |
例えば正伝シナリオの結果を「事実」「正史」とするなら、列伝シナリオは「噂話」「外伝」的な要素を持ちます。 ある意味、正伝シナリオ以上に重要なシナリオタイプです。 |
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▼異聞シナリオ ほぼ「何でもアリ」シナリオ。スタート時の状況を正伝シナリオの現状に準拠させないものは、全てこのシナリオタイプとなります。 参加するPCや、登場するNPC、シナリオの展開や内容等の制限は、キャンペーン環境のもとでセッションを行なう正伝シナリオ、及び開始時の状況を正伝シナリオに準拠する列伝シナリオに比べると、はるかに緩いものとなります。 |
基本的に、気分転換や荒唐無稽なシナリオをしたい時、このシナリオタイプを使って下さい。 |
| ■正伝シナリオ【ITDN】 | ||
| In The Dark Nightでは、参加者同士の世界観をなるべく標準化し、ベテランと新規参加者とが、お互いに楽しく抵抗無く遊べる環境を維持することを目指しています。そのため、キャンペーン環境としての情報の蓄積、FEAR社から発表されるシナリオやサプリメント等の各種要素の取り込み、新規参加者や中途復帰者が把握すべき情報量の低減という、共存させるには無茶が伴う命題への回答が必要となりました。つまり、少しずつ歴史……キャンペーン環境を動かしていく。これが「正伝シナリオ」です。 | ||
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▼定義 正伝シナリオは、すなわち「公式」です。 In The Dark Nightというキャンペーン環境の中核であり、セッション開始時の状況は「年表」によって定義され、セッション終了時の結果は「年表」に反映されます。 なお、募集時には正伝シナリオであることを明示してください。 |
拡張子の【ITDN】は、In The Dark Night独自のシナリオを意味します。 |
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▼セッションの素材 正伝シナリオにおけるセッションの前提は「年表」ですが、これとは別に列伝シナリオに登場したNPCや事件などをセッションの素材として使用することを妨げません。 但し、列伝シナリオのエッセンスの抽出や、正伝シナリオに組み込むにあたっての細部の修正、PLへの説明など、必要な負担は全てGMが責任を持つようにしてください。 |
あくまで素材ですから、PLに列伝シナリオのセッションログ読破を強制しないでください。 自分で調査を行い、正伝シナリオに使うエッセンスを抽出したページを作っておくのが基本です。 |
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▼時間軸 実時間と連動します。西暦2003年6月を西方暦1060年6月とし、以降、正伝シナリオの時間軸は西暦2003年12月に開催であれば西方暦1060年12月の事件というように、現実時間とリンクされます。 |
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▼開催間隔と開催者 1ヶ月に1回もしくは2回とします。開催者は基本的にWebMasterですが、正伝シナリオを任すに足ると信頼できる方であれば、GMをお願いすることがあります。詳細は>>こちら。 |
FEAR社製のシナリオも正伝シナリオとして扱いますが、別の定義を使用します。詳細は>>こちらを参照 。 |
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▼参加PCの規格 原則として、PCの使用経験値は100点以下に制限します。また、各種アイテムや特殊因果律についても、幾つかの制限が存在します。この制限を「PCレギュレーション」と定義します。 特殊因果律などに関する「PCレギュレーション」の具体的な制限については、「ハウスルール」のページも参照してください。 なお、パラレルキャラクターは参加できません。 |
100点制限によって、殺戮者の脅威度が上がる、正伝シナリオに新規参加者が参加しやすくする、戦闘のバランスを取り易くなる、重要/有名NPCが弱体化しない、などの効果があります。 |
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▼セッションの結果 正伝シナリオにおけるセッションの結果は、PC、NPCの死亡/殺戮者化、著名な都市やNPCの状況変化など、その全てがキャンペーン環境に反映され、「年表」に記載されます。 |
| ■正伝シナリオ【FEAR】 | ||
| FEAR社から発売された、ルールブックやサプリメント、SSSなどに掲載されているシナリオは、「正伝シナリオ」として開催することができます。 | ||
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▼定義 FEAR社製のシナリオは、それぞれ1回だけ「年表」に反映することができます。この場合、セッション開始時の状況及びシナリオの内容は、In The Dark Night版として「年表」に矛盾しないように調整され、セッション終了時の結果は「年表」に反映されます。 逆に言うと、年表に反映させないFEAR社製のシナリオは、列伝/異聞シナリオの1つとして開催できます。 |
拡張子の【FEAR】は、FEAR社製のシナリオを意味します。 「年表」に反映させない場合、推奨特殊因果律を取得してみるなど、いろいろな遊び方もできます。 |
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▼時間軸 基本的に実時間と連動しますが、登場NPCやシナリオの状況による齟齬が発生する場合、任意の時間軸に設定できます。一部のシナリオでは過去を舞台にしますが、それらも適宜「年表」に反映されます。 |
そのNPCが現在は既に死んでいたとか、現在が夏なのに冬でないとできないシナリオだったなどが考えられます。 |
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▼開催間隔と開催者 【ITDN】とは別に、1ヶ月に1〜2回を追加で開催とすることもできます。つまり、正伝シナリオは1ヶ月に【ITDN】2回、【FEAR】2回の、合計4回が最大の開催回数となります。 |
GMについては【ITDN】の場合に準拠することになりますが、要件はかなり軽くなっています。詳細は>>こちら。 |
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▼参加PCの規格 原則として、使用経験値を100点以下に制限した「PCレギュレーション」のPCを使用します。経験値を100点使ったPCを揃えても勝てそうに無いキャラクターが敵になっている場合は、何らかの打開策を用意するなり、素直に敵の強さを調整するなり対処してください。その方が結果として時間の節約になり、GMやPLの負担の軽減に繋がります。 |
やはり、パラレルキャラクターは参加できません。 |
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▼セッションの結果 正伝シナリオにおけるセッションの結果は、PC、NPCの死亡/殺戮者化、著名な都市やNPCの状況変化など、その全てがキャンペーン環境に反映され、「年表」に記載されます。 |
特に【FEAR】の場合NPCに与える影響が大きいため、シナリオの実施について、事前にWebMasterから調整の依頼があるかも知れません。 |
| ■正伝シナリオのGM | ||
| 基本的にWebMasterですが、次のようにお手伝いをお願いしたいと思います。 | ||
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●【ITDN】の場合 年表を前提としたシナリオプロットを、事前にWebMasterにメールで送ってください。あまり荒唐無稽な内容でなければ、基本的にOKが出ますので、後は通常通りセッションを開催してください。但し、正伝シナリオの場合はリプレイの作成が義務となるのでご注意を^^; 正伝シナリオのGMをお任せする判断基準は明示しませんが、概ね以下のような基準は存在しています。 ▼列伝シナリオを1回以上開催している ▼特定のPC/NPCを長期間、拘束しない (原則として単発セッション) ▼GMの管理するPCが、NPCとして活躍しない ▼「年表」を活かしたリレーキャンペーンを意識させる内容 |
プロットの例 8月にノエル率いる神聖騎士団がブレダ軍の先遣隊と小競り合いを行なうが、その裏には……。
なお、特に希望があれば、使用経験値100点の制限を外すのもアリです。ただし、参加者が制限されることになりますので、細心の注意が必要です。 |
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●【FEAR】の場合 正伝シナリオとして開催を希望する場合のみ、事前にWebMasterにメールで連絡してください。なお、FEAR社製のシナリオを正伝シナリオとして開催する場合の要件は、概ね次のとおりです。 ▼シナリオの内容は、「年表」と整合するよう調整する ▼特定のPCを長期間、拘束しない (連作ものでも、なるべく入れ替えを行なう) ▼NPCの処遇等でアレンジ依頼があった場合、調整する ▼「年表」を活かしたリレーキャンペーンを意識させる内容 |
ノーマル/異聞シナリオとして開催するのであれば連絡は不要です。 既成シナリオの殺戮者は、数百点レベルの高経験点キャラクターを想定していないものがほとんですから、使用経験値100点の枠は外さない方が良いでしょう。 |
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●【FEAR】の再開催 正伝シナリオとして開催されたFEAR社製のシナリオを、列伝/異聞シナリオとして遊びなおすことは問題ありません。 逆に、まだ正伝シナリオとして遊ばれていないFEAR社製のシナリオを列伝/異聞シナリオとして遊ぶこともできます。 |
思いっきり凶悪に成長させたザムエルと戦う、だけというのも面白いかも。 |
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●【FEAR】の定義 正伝シナリオ【FEAR】として定義されるFEAR社製のシナリオとは、次のとおりです。 ▼「Blade of Arcana the 2nd Edition」掲載のもの(3篇) ▼「ファンタジー魂」掲載のもの(1篇) ▼「Melody of Minstrel」掲載のもの(7+1篇) ▼「Super Scenario Support」掲載のもの(各2篇) ▼「JGC2002 45時間耐久RPGシナリオ集」掲載のもの(1篇) ▼「Land of the Guilty」掲載のシナリオフック (暗天節6篇、聖桿騎士団1篇) ▼「Land of the Guilty」掲載のシナリオフック (「単独因果律」に定義されているもの) ▼「Chains of Fortune」掲載のシナリオフック (「単独因果律」に定義されているもの) |
右に限らず、FEAR社製品に掲載されているシナリオやシナリオフックを使用したセッションを「正伝シナリオ」とすることもできます。 この場合、正伝シナリオ【ITDN】と同様に、シナリオプロットをWebMasterに相談してみて下さい。 |
| ■列伝シナリオ | ||
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In The Dark
Nightは、これまでたくさんのセッションが開催されました。リニューアルを機会として、それがどう増減するかは未知数ですが、少なくとも正伝シナリオとしての4本/月以上のセッションを開催できる体制を取っておく事は有効な手段です。 これを実現しつつ、キャンペーン環境に情報を蓄積しないことによる、新規参加者や中途復帰者が把握すべき情報量の低減という矛盾への回答が、列伝シナリオです。 |
例えば正伝シナリオの結果を「事実」「正史」とするなら、列伝シナリオは「噂話」「外伝」的な要素を持ちます。 ある意味、正伝シナリオ以上に重要なシナリオタイプです。 |
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▼定義 列伝シナリオは、すなわち「非公式」です。In The Dark Nightというキャンペーン環境からの枝分かれとも言えます。セッション開始時の状況は「年表」によって定義されますが、セッション終了時の結果は「年表」に反映されません。 但し、PCの死亡/殺戮者化は例外で、列伝シナリオで死亡したPCは、正伝シナリオにも登場できなくなりますし、殺戮者化したPCは殺戮者として登場します。 |
「年表」に回帰しない列伝シナリオですが、正伝シナリオに影響しない範囲の事柄について、記録を作成しておくと後々役に立ちます。 |
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▼時間軸 開始については、基本的に実時間と連動しますが、「年表」に準拠していれば過去に遡る分には問題ありません。 終了については、一定しません。シナリオ内で「あれから数年」と一気に時間を進めることも可能です。 |
ただし、一気に時間を進めて終了時が「年表」より先の時間軸になると、後で正伝シナリオに組み込むのが極めて困難になります。 |
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▼開催間隔と開催者 開催間隔に制限はありませんが、なるべくプレイヤーの集まりやすい時間帯に開催してください。開催者は基本的に参加者のうち、GMをやって下さる方です。 |
暦上の休日前の夜、あるいは休日の日中などが一般的です。 |
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▼参加PCの規格 PCの使用経験値に制限は設けませんが、各種アイテムや特殊因果律については「PCレギュレーション」の制限を適用してください。これは主に、列伝シナリオに参加しているキャラクターが正伝シナリオに参加するとき、延々と調整せずに済ますための措置です。 特殊因果律などに関する「PCレギュレーション」の具体的な制限については、「ハウスルール」のページも参照してください。 |
GM側の意向で、参加するPCの使用経験値を100点以下に制限することは構いません。 |
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▼セッションの結果 列伝シナリオにおけるセッションの結果は、PCの死亡/殺戮者化のみ、キャンペーン環境に反映されます。この他の全ての結果は、キャンペーン環境には影響しません。例えば、列伝シナリオでPCがノエル・フランシス・エルマーと恋人同士になっても、その結果が「年表」に反映され、正伝シナリオでもノエルと恋人同士になっているという既成事実は発生しません(笑)。 ただし、PCの設定から派生し、列伝シナリオで培ったPCの名声や評判、悪評などは、正伝シナリオに参加する場合でも無かったことにするのではなく、一貫性を保つことが求められます。見方を変えれば、列伝シナリオとその結果は「あったかも知れないこと」ですので、シナリオごとに理由もなく性格や行動パターンが千差万別するのは好ましくありません。 |
列伝シナリオでノエルと恋人になれたPCは、少なくとも彼女と親しくなれるタイプのキャラクターとして設定してあるはずです。 ゆえに、正伝シナリオにおいても一貫してノエルに友好的なロールプレイを行なうことが、設定からも経緯からも期待されるわけです。 |
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▼キャンペーンについて 列伝シナリオで連作セッション(キャンペーン)を行なう場合、最大でも概ね6話までとしてください。また、継続して参加する人数はPCの半分くらいまでに制限してください。これらはメンツの完全な固定化を防ぐための措置ですので、ご協力をお願いします。 |
| ■列伝シナリオの設定の回収 | ||
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列伝シナリオは「噂話」「外伝」的な要素を持ちますが、「年表」及び正伝シナリオを想定し、調整した上でなら、列伝シナリオで登場したオリジナル設定のエッセンスを正伝シナリオに回収できる可能性があります。 ただし、こうした設定を回収できるのは、あくまで正伝シナリオを開催するGMですし、設定を回収する場合、参加者が回収してきた列伝シナリオの内容を知らなくても問題がないようにしておく必要があります。 以下、少しややこしく書いていますが、原則は「共通認識としてのオフィシャルと「年表」の尊重」です。あまり破天荒にオフィシャルや「年表」の印象を書き換えている設定は、回収しないで下さい。 |
PLとして参加したセッションの、心に残る設定(NPCなど)を、年表にも残せないだろうかという場合。そのGMに正伝シナリオを開催してもらうか、それとも自分で開催してしまうか……。 | |
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▼定義 正伝シナリオに、列伝シナリオに登場させたオリジナル設定を組み込む時には、セッションログやストーリー全体ではなく、そのエッセンスを取り込むように心がけてください。 取り込めるものは、各種NPCを始め、アイテム、クリーチャー、魔法、殺戮者、魔神、街、方伯領などが想定されます。 |
正伝シナリオから見ると、「噂に聞くあの魔剣」「あの街」「あの殺戮者!」という雰囲気になります。例え列伝シナリオで滅んだり倒されりしたはずでも! |
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▼時間軸 開始と終了が「年表」に準拠しているセッションであれば、設定の回収は容易でしょう。逆に、シナリオ内で「あれから数年」と一気に時間を進めてあった場合、特に時間を進めた後の展開から回収できる設定は、ほとんど存在しないはずです。 |
注意! 列伝シナリオでの結果を、未来に起こる設定として正伝シナリオに持ち込むことは絶対にしないで下さい。 |
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▼セッションの結果 列伝シナリオにおけるセッションの結果は、PCの死亡/殺戮者化のみ、キャンペーン環境に反映されます。この他の全ての結果は、キャンペーン環境には影響しません。 ただ、意識して「年表」との齟齬が無いように調整した列伝シナリオは、その最後に正伝シナリオを置くことによって、あたかも1つのキャンペーンとして機能するでしょうし、逆に正伝シナリオではフォローしきれない部分を、まさに外伝として列伝シナリオで補足することもできます。 こうした「年表」を意識した列伝シナリオについて、特に別カテゴリを設けることはしませんが、必要であればNPCのプロフィールを公開したり、重要な舞台となった街で起こった事件を年表形式でまとめたりしておくと良いでしょう。 そうすることで、正伝シナリオに組み込んだ設定のフォローになるだけでなく、列伝シナリオの過去ログを読んでもらえたり、他のGMにその設定を使ってもらえる可能性も高まります。 |
列伝シナリオの項目で、正伝シナリオに影響しない範囲の事柄について記録しておくと後で役に立つ、とあったのは、こういうことです。 一定期間、出番のなかったNPCが、その間にどんな事件に巡り合っていたか、と考えると面白くなると思いますよ。
余談ですが、もちろん列伝シナリオ同士で設定のやりとりをすることも可能です。 |
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▼回収できる設定の判断基準 列伝シナリオに登場しているオリジナル設定は、何でもかんでも回収できるわけではありません。分かれ目は、ルールブックやサプリメントに載っている有名NPCや組織、都市等の情報について、「そこに書いてあること」及び「年表に記載されていること」を根底から変更する情報をもたらすかどうかです。 基本的に、書き換えるものはダメで、付け加えるものであればOKと考えると良いかも知れません。もちろん、付け加えるにしても過去ログを読まなければ話にならないようではダメですし、結果として大幅に設定が書き換わったり、矛盾したり、印象がまるきり変化するようなものは問題ですので、ご注意ください。 |
完全な基準ではありませんが、例えば列伝シナリオで出した「黒い幽霊」のオリジナル幹部が正伝シナリオに登場するのはOK。しかし彼がいつの間にか首領になっているのはNG、というところです。 迷った時は、WebMasterに相談して下さい。 |
| ■異聞シナリオ | ||
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In The Dark
Nightでは、参加者同士の世界観をなるべく標準化し、ベテランと新規参加者とが、お互いに楽しく抵抗無く遊べる環境を維持することを目指し、キャンペーン環境を適切な状態に調整するためいろいろと制限をかけているわけですが、時としてそれを外したくなる場合が、あります。 このため、気分転換や荒唐無稽なシナリオをしたい場合、異聞シナリオとしての開催が可能となっています。細かいことは全く気にしないで良いのですが、度を越さないようにだけ、注意してください。 |
まぁ、たまには羽目を外すのもいいでしょう、ってことです。 | |
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▼定義 異聞シナリオは、「気分転換」です。In The Dark Nightというキャンペーン環境の枠外であり、セッションは何らキャンペーン環境と関連を持ちませんし、「PCレギュレーション」に従う必要もありません。いつもと違うキャラクターで大真面目に遊ぶも良し、特殊因果律を3つフル装備するも良し、バイク軍団を走らせるも良し、魔王ディングレイやベール=ゼファーと聖痕者が戦ったり、突如降臨したアーの御使い……天使の群と魔神に組した人類との絶望的な戦いでもOKです。 |
開催から終了まで、全て自己責任でお願いします(笑)。少なくとも、募集時に異聞シナリオであることは明言しておいた方が無難に済むはずです。 |
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▼時間軸 好きなように、設定できます。 |
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▼開催間隔と開催者 開催間隔に制限はありませんが、なるべくプレイヤーの集まりやすい時間帯に開催してください。開催者は基本的に参加者のうち、GMをやって下さる方です。 |
パラレルばっかりですとWebMasterの士気が著しく低下し、大変なことになります。あくまで気分転換の範囲で遊んでください。 | |
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▼参加PCの規格 スペシャルキャラクターは参加できません。 また、参加キャラクターとして新規にはっちゃけたプライベートキャラクターを作成するのは任意ですが、参加キャラクターに使える経験値の総量は、各プレイヤーがIn The Dark Nightで獲得した上限までであることには充分過ぎる程注意して下さい。 |
変なキャラクターばっかり作っていると、あっという間に破産しちゃうわけです。 |
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▼セッションの結果 In The Dark Nightのキャンペーン環境には一切影響しません。 |
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▼キャンペーンについて 異聞シナリオはあくまで気分転換が目的です。「お遊び」という趣旨を忘れず、楽しくやりましょう。なので、キャンペーンはしないでください。ご協力をお願いします。 |
| ■シナリオタイプ模式図 | |
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異聞シナリオ――――――――――――――――――――→ |
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